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学会情報

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第62回 日本産科婦人科学会 学術講演会
ランチョンセミナー開催しました!
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■タイトル:
 先天異常発生原因へのアプローチ
 ~計測は器械にまかせて医者は頭を使おう~
■開催日時:平成22年4月24日
■開催場所:東京国際フォーラム

講演内容を紹介!
日本の周産期死亡率は、諸外国に比べ低く、世界のトップクラスであることは周知の事実です。
しかし、周産期死亡原因の30%は先天異常によるものであり、乳児死亡原因においても先天奇形が38%を占め、周産期死亡を上回ることから、産科、小児科の臨床医、基礎研究者が連携する必要性があります。先天異常の発生原因は特定できない、又は不明である事が多く、若しくは遺伝性や染色体異常が関与している場合が多くあります。近年の遺伝子研究による検査技術の飛躍的な進歩は、短期間で原因を究明できるようになり、出生前診断や出生直後のスクリーニングに多大な影響を与えています。この時期に携わる産科医の果たす役割はとても大きいと思います。
臨床医の産科医でなければできない仕事は何か、それは、
 (1)病気の患者を診て、何が原因であるかと考える。
 (2)治療法を考える。
 (3)その治療を患者に行う。
 (4)その治療効果を検証する。
そして、そのために研究することです。
出生後は小児科の管轄になってしまい、産科医が携わることは、難しいかもしれませんが、われわれ産科医は、小児科医や研究者と協力して原因を追究し研究していく必要がありますし、国を挙げて研究できる環境を整えていく必要があると考えています。

(座長)
横浜市立大学大学院医学研究科
教授 平原 史樹 先生
日本における先天異常モニタリングセンターの代表者としてもご活躍されております。この笑顔で、妊婦ママの様々な不安を払拭することのできる、とても頼もしい先生です。

(演者)
独立行政法人 国立成育医療研究センター研究所
研究所長 名取 道也 先生
成育医療における各種の難病に関して、その原因の解明や診断・治療法ならびに予防法の開発に取り組んでおられます。洗練された近寄り難い雰囲気もありますが、実際はとても面白くお話をされ、お優しい先生です。

妊娠したママたちは、分からない事が多く不安を沢山かかえている事と思います。
キョーリン製薬では、先天異常(神経管閉鎖障害)の発症リスクを低減する働きのある「葉酸」を中心に、産科婦人科医をはじめとする医療従事者へ正しい情報提供とともに推奨する活動を推進してまいります。
分からない事、不安な事などは信頼のおける医療従事者の皆さまにお聞きになってみてはいかがでしょうか?
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